自筆証書遺言

自筆証書遺言作成時の注意点 相続コラム

自筆証書遺言作成時の注意点

遺言を作成する上でまず最初に迷うのが、自筆証書遺言か公正証書遺言かということだと思います。秘密証書遺言というものもありますが、あまり一般的ではないので今回は割愛させて頂きます。 自筆証書遺言か公正証書遺言かの選択時に費用の問題や作成し易さの問題が浮上してきますが、作成し易さと費用の安さから見ると自筆…
相続法改正したからといって自筆証書遺言が優位とは限らない 相続コラム

相続法改正したからといって自筆証書遺言が優位とは限らない

自筆証書遺言を作成する場合には法律の規定に則って作成しなければなりません、この規定を意外と厳しいと思っている方もいるのではないでしょうか。 自筆証書遺言を作成する際には全文自筆、財産目録を作成する際も自筆、相続開始後には家庭裁判所の検認を受けなければならない、というのが主な押さえどころです。 しかし…
相続問題…大した財産はないから、我が家はみんな仲がいいから、という理由で避けていませんか? 相続コラム

相続問題…大した財産はないから、我が家はみんな仲がいいから、という理由で避けていませんか?

8月の夏休み、そしてお盆、この時期になると家族や親戚が集まる機会が多くなります。そういう時にこそ相続について家族で話をしておきましょう、という呼びかけを昨年もさせて頂きましたし、他の機関や専門家からも話が出やすい時期ではないでしょうか。 しかし、相続は関係ないと避けてしまう方も少なくありません。理由…
遺言を作成して揉めるのは何故? 相続コラム

遺言を作成して揉めるのは何故?

相続は揉める!揉めないために遺言を作成しよう!といって遺言の作成を考える人が多くなってきているようです。 遺言作成は相続(争族)対策の代表的な手法であることは間違いありません。 しかし、遺言が原因で揉めることになった、という話も少なからずあります。 相続(争族)対策のために遺言を作成したのに、争族に…
自筆証書遺言の「検認」が不要になる? 相続コラム

自筆証書遺言の「検認」が不要になる?

民法改正により自筆証書遺言の規定が変わるということは以前のコラムでお話ししました。その中で「自筆証書遺言に係る遺言書の保管制度の創設」について簡単に触れましたが、今回は前回触れていない「検認」についてお話ししたいと思います。 自筆証書遺言を作成した場合には、「検認」というものが義務付けられています。…
自筆証書遺言に関する規定が変わります 相続コラム

自筆証書遺言に関する規定が変わります

自筆証書遺言と言えば全文自筆で作成しなければならない遺言です。別紙として財産目録を作成する場合でも自筆で作成しなければなりません。過去にはある士業の事務員がワープロ打ちをした財産目録を自筆証書遺言に添付する形で遺言作成をしたことで争いになったこともあったようです。 自筆証書遺言の方式に関して民法96…
証人不適格者が同席して作成された公正証書遺言の効力 相続コラム

証人不適格者が同席して作成された公正証書遺言の効力

遺言を作成する際に自筆証書遺言にするか公正証書遺言にするか迷われる方も多いと思います。どのような主旨で作成しようとしているのかによっても変わってきますが、多くの場合公正証書遺言での作成を選択するのではないでしょうか。 公正証書遺言で作成すれば相続開始後の相続手続きが自筆証書遺言に比べて容易になるとい…
遺言執行者の指定 相続コラム

遺言執行者の指定

最近は遺言というものがずいぶん身近なものになってきています。色々な専門機関で遺言作成を推奨していますし、素人でも簡単に作成できるようにマニュアル本や作成キットなるものも販売されています。 簡単に作成できるように、、、というマニュアル本や作成キットがあっても実は遺言を作成するには大変な労力が必要になっ…
遺言に書くことは何? 相続コラム

遺言に書くことは何?

遺言を書きましょうと言われ、書く気にはなったが一体何を書けばいいのか悩んでしまって先に進まない、なんて事ありませんか? 遺言は法的効力があるので書き方が決められていて難しい、遺言で指定した財産はもう手をつけることが出来ないので現金(生活費)が減ってしまう、財産を動かすことができなくて何となく縛られて…
闘う相続? 当然の権利? ちょっと待った! 相続コラム

闘う相続? 当然の権利? ちょっと待った!

相続人は一定の相続分を貰う当然の権利があります!と主張する人がいます。果たして当然の権利なのでしょうか。当然の権利と思っているが為に感情を露わに自己主張をするのかもしれません。 では当然の権利なのかどうか考えてみたいと思います。 ここでいう相続人とは一般的に法定相続人のことをいうのだと思いますが、法…