相続対策

相続の結果としての空き家…何故? 相続コラム

相続の結果としての空き家…何故?

最近問題視されている「空き家」はどうして発生するのでしょうか。 「空き家」発生にはいくつかの原因があると思いますが、その代表格が「相続」です。 相続というのは亡くなった方(被相続人)の財産を家族等(相続人)が引き継ぐ制度ですから、家も引き継ぐから「空き家」にはならないのではないか、という疑問を持たれ…
相続は誰に相談・依頼すべきか、選ぶ際の注意点とは <考察> 相続コラム

相続は誰に相談・依頼すべきか、選ぶ際の注意点とは <考察>

相続というものは一生のうちで数える程しか経験しません、ですからほとんどの人が相続初心者と言っても良いでしょう。 その相続初心者が相続に直面したときどうするのか、個々の状況によって対応はまちまちだと思いますが、「相続の専門家に相談・依頼する」という選択肢を選ぶ人が増えてきています。 相続の専門家と称す…
相続問題…大した財産はないから、我が家はみんな仲がいいから、という理由で避けていませんか? 相続コラム

相続問題…大した財産はないから、我が家はみんな仲がいいから、という理由で避けていませんか?

8月の夏休み、そしてお盆、この時期になると家族や親戚が集まる機会が多くなります。そういう時にこそ相続について家族で話をしておきましょう、という呼びかけを昨年もさせて頂きましたし、他の機関や専門家からも話が出やすい時期ではないでしょうか。 しかし、相続は関係ないと避けてしまう方も少なくありません。理由…
養子縁組…普通養子と特別養子 相続コラム

養子縁組…普通養子と特別養子

相続対策の一つとして「養子縁組」という選択肢があることはみなさんご存知のことと思います。 一口に相続対策といっても遺産分割対策なのか、相続税対策なのか、対処する問題が各家庭によって違うはずです。相続税対策のみに焦点を当てて、その結果遺産分割にもたらす影響を考慮しないのは相続対策としては不十分なものに…
遺言を作成して揉めるのは何故? 相続コラム

遺言を作成して揉めるのは何故?

相続は揉める!揉めないために遺言を作成しよう!といって遺言の作成を考える人が多くなってきているようです。 遺言作成は相続(争族)対策の代表的な手法であることは間違いありません。 しかし、遺言が原因で揉めることになった、という話も少なからずあります。 相続(争族)対策のために遺言を作成したのに、争族に…
自筆証書遺言の「検認」が不要になる? 相続コラム

自筆証書遺言の「検認」が不要になる?

民法改正により自筆証書遺言の規定が変わるということは以前のコラムでお話ししました。その中で「自筆証書遺言に係る遺言書の保管制度の創設」について簡単に触れましたが、今回は前回触れていない「検認」についてお話ししたいと思います。 自筆証書遺言を作成した場合には、「検認」というものが義務付けられています。…
未だ変わらぬ「相続を相続税から考える」傾向と情報発信 相続コラム

未だ変わらぬ「相続を相続税から考える」傾向と情報発信

相続対策というと以前は(特にバブル期)税金対策というのが当たり前でした。多額の税金を払うということが相続における最大の問題であると考えられていたからでしょうか。 確かにバブル経済期には相続税は大きな問題だったと思います、他の問題があったにもかかわらず、それが隠れてしまうほど。 筆者の地元でも、バブル…
相続税! 争族ゼイ? 相続コラム

相続税! 争族ゼイ?

税制改正により相続税が改正になったことは皆さんご承知のことと思います。 基礎控除が3,000万円プラス法定相続人一人当たり600万円となり、実質的な増税となったわけで、これにより相続税の対象者が増えたことになります。 今までは「相続なんて裕福な人たちのもので、一般人の私たちには関係ない」などと思って…
自筆証書遺言に関する規定が変わります 相続コラム

自筆証書遺言に関する規定が変わります

自筆証書遺言と言えば全文自筆で作成しなければならない遺言です。別紙として財産目録を作成する場合でも自筆で作成しなければなりません。過去にはある士業の事務員がワープロ打ちをした財産目録を自筆証書遺言に添付する形で遺言作成をしたことで争いになったこともあったようです。 自筆証書遺言の方式に関して民法96…
民法改正…「特別寄与料」請求権 相続コラム

民法改正…「特別寄与料」請求権

相続で揉める原因の一つとして「寄与分」というものがあります。 民法上の規定では「共同相続人の中に、被相続人の事業に関する労務の提供又は財産上の給付、被相続人の療養看護その他の方法により被相続人の財産維持又は増加について特別の寄与をした者があるときは、被相続人が相続開始の時において有した財産の価額から…