推定相続人

任意後見契約ってなに? 終活コラム

任意後見契約ってなに?

認知症になったらどうしよう! 自分が不安になるだけではなく、家族も不安になる文言です。しかし、いざ!というときにならないと行動しないのが多くの人間の性でもあります。 認知症になるということは社会生活を営む上でどのような弊害があるのでしょうか。 認知症の症状というのは代表的なものでいうと「物忘れ」から…
相続は誰に相談・依頼すべきか、選ぶ際の注意点とは <考察> 相続コラム

相続は誰に相談・依頼すべきか、選ぶ際の注意点とは <考察>

相続というものは一生のうちで数える程しか経験しません、ですからほとんどの人が相続初心者と言っても良いでしょう。 その相続初心者が相続に直面したときどうするのか、個々の状況によって対応はまちまちだと思いますが、「相続の専門家に相談・依頼する」という選択肢を選ぶ人が増えてきています。 相続の専門家と称す…
遺産分割で揉める原因 相続コラム

遺産分割で揉める原因

相続手続きの最大の山場で最も重要なものが遺産分割です。しかし、この遺産分割は相続における争いの大元にもなるものです。 何故、遺産分割は揉めてしまい、相続争いの元となり易いのでしょうか。 遺産分割の方法として遺産分割協議があります。協議分割という方法です。 遺産分割協議というのは被相続人の遺産をどのよ…
養子縁組…普通養子と特別養子 相続コラム

養子縁組…普通養子と特別養子

相続対策の一つとして「養子縁組」という選択肢があることはみなさんご存知のことと思います。 一口に相続対策といっても遺産分割対策なのか、相続税対策なのか、対処する問題が各家庭によって違うはずです。相続税対策のみに焦点を当てて、その結果遺産分割にもたらす影響を考慮しないのは相続対策としては不十分なものに…
遺言を作成して揉めるのは何故? 相続コラム

遺言を作成して揉めるのは何故?

相続は揉める!揉めないために遺言を作成しよう!といって遺言の作成を考える人が多くなってきているようです。 遺言作成は相続(争族)対策の代表的な手法であることは間違いありません。 しかし、遺言が原因で揉めることになった、という話も少なからずあります。 相続(争族)対策のために遺言を作成したのに、争族に…
相続における非嫡出子の問題…相続法改正で解消なるのか 相続コラム

相続における非嫡出子の問題…相続法改正で解消なるのか

相続における非嫡出子の立場というのは嫡出子の相続分の2分の1というものでしたが、約5年前の平成25年9月の最高裁の判決により、非嫡出子と嫡出子の相続分は同等となりました。あの判決からもう5年近く経っているのかと思うのは筆者だけでしょうか。 非嫡出子とは、婚姻関係にない男女間に生まれた子のことをいい、…
相続廃除と遺言廃除 相続コラム

相続廃除と遺言廃除

相続が開始した時に相続人となるべき人は法律で決まっています、これを変更することはできません、いわゆる法定相続人というものです。 その法定相続人を個々の家族構成に当てはめて、個別の相続に関して相続人となるべき人を推定相続人といいます。 個別の相続に関してなのになぜ“推定”という言葉付いているのでしょう…
相続開始前の相続権の主張は有効か 相続コラム

相続開始前の相続権の主張は有効か

相続において相続権を主張できるのは相続人だけですが、その権利を相続開始前に主張できるものなのでしょうか。 相続することを前提に相続対策として「生前贈与」や「相続させる旨の遺言」を作成したりしますが、それは根底に被相続人となる者と相続人となる者の間で暗黙の了解があるから何の不自然もなく行われるのですが…
相続欠格と相続廃除の違い 相続コラム

相続欠格と相続廃除の違い

相続開始後には誰が相続人かを確認する必要があります。民法で定められている法定相続人を基準として、養子など新たに相続権を取得した者や、相続放棄・欠格・廃除により相続権を失った者を確認しなければなりません。 相続放棄は相続人自らの意思で相続権を放棄することになりますが、欠格・廃除に関しては相続人の意思と…
闘う相続? 当然の権利? ちょっと待った! 相続コラム

闘う相続? 当然の権利? ちょっと待った!

相続人は一定の相続分を貰う当然の権利があります!と主張する人がいます。果たして当然の権利なのでしょうか。当然の権利と思っているが為に感情を露わに自己主張をするのかもしれません。 では当然の権利なのかどうか考えてみたいと思います。 ここでいう相続人とは一般的に法定相続人のことをいうのだと思いますが、法…