公正証書遺言

相続は会議室(机上論)ではなく現場(実務)で起きている! 相続コラム

相続は会議室(机上論)ではなく現場(実務)で起きている!

昨今の相続ブーム(?)で「猫も杓子も相続」というかの如く、「相続専門」の看板を掲げているところが多くなりました。 しかし、この「相続専門」の看板を掲げている専門家のうち本当の専門家はどれくらいいるのでしょうか。 一般的に相続の専門家と言われているような資格を取得した人が資格取得のために勉強した知識だ…
相続法改正したからといって自筆証書遺言が優位とは限らない 相続コラム

相続法改正したからといって自筆証書遺言が優位とは限らない

自筆証書遺言を作成する場合には法律の規定に則って作成しなければなりません、この規定を意外と厳しいと思っている方もいるのではないでしょうか。 自筆証書遺言を作成する際には全文自筆、財産目録を作成する際も自筆、相続開始後には家庭裁判所の検認を受けなければならない、というのが主な押さえどころです。 しかし…
ハイブリッドな専門家が必要なわけ 相続コラム

ハイブリッドな専門家が必要なわけ

「相続専門」の看板を掲げている専門家は多くいますが、蓋を開けてみると「相続の中の不動産について」や「相続発生後の税務申告について」、「相続発生後の不動産登記について」、「相続準備のための生命保険について」など、相続という大きな括りの中の小さな専門分野であるということも珍しくありません。 そういう専門…
遺言を作成して揉めるのは何故? 相続コラム

遺言を作成して揉めるのは何故?

相続は揉める!揉めないために遺言を作成しよう!といって遺言の作成を考える人が多くなってきているようです。 遺言作成は相続(争族)対策の代表的な手法であることは間違いありません。 しかし、遺言が原因で揉めることになった、という話も少なからずあります。 相続(争族)対策のために遺言を作成したのに、争族に…
自筆証書遺言の「検認」が不要になる? 相続コラム

自筆証書遺言の「検認」が不要になる?

民法改正により自筆証書遺言の規定が変わるということは以前のコラムでお話ししました。その中で「自筆証書遺言に係る遺言書の保管制度の創設」について簡単に触れましたが、今回は前回触れていない「検認」についてお話ししたいと思います。 自筆証書遺言を作成した場合には、「検認」というものが義務付けられています。…
遺言執行者の指定 相続コラム

遺言執行者の指定

最近は遺言というものがずいぶん身近なものになってきています。色々な専門機関で遺言作成を推奨していますし、素人でも簡単に作成できるようにマニュアル本や作成キットなるものも販売されています。 簡単に作成できるように、、、というマニュアル本や作成キットがあっても実は遺言を作成するには大変な労力が必要になっ…
遺言に書くことは何? 相続コラム

遺言に書くことは何?

遺言を書きましょうと言われ、書く気にはなったが一体何を書けばいいのか悩んでしまって先に進まない、なんて事ありませんか? 遺言は法的効力があるので書き方が決められていて難しい、遺言で指定した財産はもう手をつけることが出来ないので現金(生活費)が減ってしまう、財産を動かすことができなくて何となく縛られて…
遺言作成は慎重に! 相続コラム

遺言作成は慎重に!

ここ数年相続について考えることが社会的に一般化され、以前は“縁起でもない”と言われていたことが今は積極的に考え準備する人が増えてきました。 これはメディアによる情報発信が大きな影響を与えていますが、税制や民法など法律の改正も追い打ちをかけているのではないでしょうか。 そんな中、依然として相続の問題と…
自筆証書遺言と公正証書遺言 相続コラム

自筆証書遺言と公正証書遺言

今回は相続初心者の方向けに相続の基礎についてお話ししたいと思います。 今回のテーマは「自筆証書遺言と公正証書遺言」です。 遺言という言葉は皆さんもお聞きしたことはあると思いますが、では遺言とは何でしょうか、どういう性質のものなのでしょうか。 遺産分割において法定相続分が基本となることはご存知のことと…
遺留分侵害の相続分指定は無効か? 相続コラム

遺留分侵害の相続分指定は無効か?

最近は相続に関してあちらこちらで情報発信が行われていますが、以前であればなかなか触れられなかったテーマが話題として登るようになりました。 例えば、遺留分。 遺留分は遺言を作成する上では欠かせないテーマですが、内容的に理解し辛いという面もあり話題とする専門家もあまりいませんでした。 しかし、遺言に関す…