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不動産(負動産)と相続放棄 相続コラム

不動産(負動産)と相続放棄

 相続財産の中で色々な意味でキーとなるものは不動産です。遺産分割のときにこの不動産をどうするかという点が焦点となることは珍しくありません。 誰もが欲しがる不動産の場合もあれば、誰も欲しがらない不動産の場合もあります。この誰も欲しがらない(相続したがらない)不動産を「負動産」などと表現されることもあり…
相続対策として遺言作成は必須か? 相続コラム

相続対策として遺言作成は必須か?

相続対策として挙げられ手段の筆頭は遺言であることは間違いないのですが、相続の準備をする上で「誰もが」遺言作成をする必要があるのでしょうか。 情報が氾濫している昨今、遺言を作成しましょうというような情報が多く、「誰もが」遺言を作成する必要があるような誤情報を少なからずあります。(専門家を名乗っている人…
嫡出子と非嫡出子の争族に関する考察 相続コラム

嫡出子と非嫡出子の争族に関する考察

  約6年前福岡での相続士養成スクールの講義のために出かける準備をしていたときに、たまたまTVのワイドショーで相続に関する話が流れていたので聞き入っていたところ、なかなかの争族となっていた話でした。当時の受講生に聞きましたが誰も知らないとのことでした、暫くその後について報道や記事はなかった…
おひとり様等の死亡届出 終活コラム

おひとり様等の死亡届出

相続や終活を考える上で、準備が必要ですよとお話する対象にいわゆる「おひとり様等」がいます。未婚で子供もいないという将来的には完全に一人になってしまう独身の方のみならず、子供がいない夫婦も片方が亡くなった後は一人になってしまいます(おふたり様と表現する場合もあります)。  このような「おひとり様等」の…
緩和ケアに関する考察 終活コラム

緩和ケアに関する考察

相続の仕事をしていると相続のみならずその周辺事項についても関わってくることはいつもお話ししていることですが、相続開始の直前、つまり本人の死の直前については終末期医療という大きな括りの中に、いくつかの細かな事柄が併存しています。 もちろんそれらは個別に無関係なものではなく関連したものとなります、その中…
相続が漫画になる時代に! その他コラム

相続が漫画になる時代に!

先日、取材を受けました。 「相続探偵」という漫画を連載していく上で現場の話を聞きたいという趣旨です。 担当者の熱気ある質問に答えながら、話が横道に逸れながら(私の悪い癖?)、約2時間ほどお話ししました。 私が相続を専門にし始めた頃は「相続専門?何それ?」と言われがちな時代でしたが、今は「猫も杓子も相…
終末期医療に関する考察 終活コラム

終末期医療に関する考察

相続の仕事をしていると相談や依頼は当然の如く相続のみならずその周辺の事柄にまで及びます。相続開始前であれば、一般的には相続を含めて終活ということになります。 今回は、相続開始直前時期となるであろう「終末期医療」の問題について考えてみたいと思います。  終末期医療という言葉からすぐに連想されるのが「延…
ライフエンディング・ステージにおける専門家のシームレスなサポートの必要性 終活コラム

ライフエンディング・ステージにおける専門家のシームレスなサポートの必要性

ライフエンディング・ステージという言葉は最近ではよく見かける言葉になってきました。 本人が人生の終末期を迎えるにあたって、その時期の準備や死別後の準備を生前の元気な時に行なっておくという「いわゆる終活(相続準備を含む)」と、死別を迎える「遺族が」その後行わなければならない遺産承継等の相続手続き、遺品…
配偶者死亡後の親族関係解消 終活コラム

配偶者死亡後の親族関係解消

 相続において揉める原因の一つとして寄与分があります。この寄与分は「特別の寄与」に該当しなければ認められないという特性があるため争いの原因となり得るわけです。 「特別の寄与」は、寄与の度合いが親族間で通常求められる程度を超えるものでなければなりません。 親族間では通常「扶け合い義務」があります。民法…
自筆証書遺言に係る新制度開始から半年 相続コラム

自筆証書遺言に係る新制度開始から半年

 自筆証書遺言に関する改正法が施行(2019年1月13日)され、自筆証書遺言の方式が緩和されてから2年が経過し、その間に、法務局における自筆証書遺言保管制度が開始(2020年7月10日)しました。  自筆証書遺言に係る新制度(今回のコラムでは、方式緩和と保管制度の2つが揃ったところで新制度開始と表現…